1996-12-06 第139回国会 衆議院 予算委員会 第1号
私がこのごろ読んだ本の中でも、三好重夫さんと奥野先生の大論争というのが実はあります。
私がこのごろ読んだ本の中でも、三好重夫さんと奥野先生の大論争というのが実はあります。
それから地方行政総合研究センターは理事長三好重夫氏でありまして、現在自治省の特別顧問であります。地方行財政調査会は会長荻田保氏でありまして、現在地方財政審議会会長であります。それから、自治総合センターの理事長は林敬三氏でありまして、現在日赤の社長、地方制度調査会会長をしておられると思います。
さて、昭和四十七年に入りましてから区長公選への胎動はかってない高まりを見せまして、同年八月二十四日、自民党の東京都連会長の安井謙氏は、現行の区長選任制度を改め、区長公選制を採用すべきであるとする「東京都二十三特別区長選任制度の改正について」の申し入れを自治大臣に行ない、九月十四日、福田一自治大臣は、第十五次地方制度調査会三好重夫会長に対し、東京都特別区の区長選任制度とこれに関連する問題を正式に諮問したわけであります
顧問団としては、自治省の細郷次官、それから通産省の大慈彌次官、それからあとは荻田保さん、三好重夫さん、多田鉄之助さん、この五人で構成をされておると聞いております。実際にはこの顧問団は数回会合が開かれて、展示物の基本的な考え方についての御相談があったと聞いておりますが、実は私のほうの次官は、所用がありましてその顧問団の会議にはついに一ぺんも出席をしなかったようです。
それから一または二団体で三期以上在勤している者は――農林漁業金融公庫の理事の長谷川巌さん、石油資源開発社長の岡田秀夫さん、同常務の松沢達雄さん、石炭鉱業合理化事業団副理事長の田口良明さん、帝都高速度交通営団総裁の牛島辰弥さん、日本輸出入銀行監事の井上庚二郎さん、日本道路公団理事の浅村廉さん、北海道東北開発公庫監事の佐藤弥さん、同副総裁の亀井茲建さん、公営企業金融公庫総裁の三好重夫さん、帝都高速度交通営団理事
副会長は、会長代理でございますが、実際の名前は――三好重夫、公営企業金融公庫総裁でございます。それから荒垣秀雄、元朝日新聞の社友でいらっしゃいます。それから伊藤正巳、東大の憲法の先生でございます。それから伊藤郷一、元の衆議院議員でいらっしゃいます。それから河野一之、大蔵事務次官でございます。河野通一、元大蔵省理財局長でございます。それから鈴木武雄、元東大の経済学部の教授でいらっしゃいます。
経済企画庁国民 生活局消費者行 政課長 岩田 幸基君 厚生省社会局庶 務課長 穴山 徳夫君 会計検査院事務 総局次長 保川 遜君 会計検査院事務 総局第一局長 斎藤 実君 公営企業金融公 庫総裁 三好 重夫
○参考人(三好重夫君) 公営企業の経営の再建策につきましては、大臣なり局長からお答えになりましたとおりでございますが、私ども見ましても同じことでございます。 ただ、現在の欠点がどこにあるかと申しますと、一つは、経営の合理化が思うようにいっていない、いわば役人商売になっておるという点がございます。
佐久間 彊君 自治省選挙局長 長野 士郎君 自治省財政局長 柴田 護君 消防庁次長 川合 武君 説明員 自治省大臣官房 参事官 宮沢 弘君 会計検査院事務 総局第三局長 佐藤 三郎君 参考人 公営企業金融公 庫総裁 三好 重夫
ただいま審査いたしております案件の審査について、公営企業金融公庫総裁三好重夫君から意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
自治事務官 (税務局長) 細郷 道一君 消防庁長官 松村 清之君 委員外の出席者 会計検査院事務 官 (第一局長) 保川 遜君 会計検査院事務 官 (第五局長) 小原 剛君 公営企業金融公 庫総裁 三好 重夫
○政府委員(徳永正利君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員有澤廣巳君及び寺尾琢磨君の両君は、六月五日に任期満了となりましたので、その後任として馬場啓之助君及び中西貴君の両君を任命いたしたく、また、同協議会の公益を代表する委員三好重夫君はすでに辞意を表明いたしておりますので、その後任として佐口卓君を任命いたしたく、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両議院の同意
○村山(喜)委員 最後に審議会の構成の問題でございますが、これは第一回の審議会ができましたときに、大野龍太氏が大蔵次官をやめたあと会長になられたわけでありますが、この審議会では何らの結論も出ないままに、結局第二回の三好重夫氏の会長の時代になりました。ここで国会議員等も入りまして、そして御承知のように交付公債が五百億円という見舞い金の措置がなされました。
○参考人(三好重夫君) 先ほど申し上げましたような公庫に対する根本の考え方の違いがあるのでございますが、ただいままあ事実政府でとっておられます方針、私どもがその方針に沿って運営いたしておるその方針に従いますれば、必ずしもこれ以上の出資がなくてもやっていけないというものではない。
林 虎雄君 松澤 兼人君 辻 武寿君 市川 房枝君 国務大臣 自 治 大 臣 早川 崇君 国 務 大 臣 宮澤 喜一君 政府委員 自治省財政局長 柴田 護君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 武君 参考人 公営企業金融公 庫総裁 三好 重夫
○参考人(三好重夫君) ちょっと御参考までに申し上げますが、先ほど短期資金の供給について思うにまかせないような点を申し上げたのでございますが、本年度における供給額は、もうこれからは、日にちが過ぎましたので、要求がないと思うのでございますけれども、合計七十三億円に及んでおります。
○参考人(三好重夫君) これも、実は公庫出発以来の懸案で、できるだけ借りかえに応じていくように措置したいということで、政府にお願いをしてまいっております。ようやく認められまして、昨年度で借りかえは一応全部済んだわけでございます。
○参考人(三好重夫君) 私のほうの貸し出しはお話しのとおりでございまして、地方債の許可のないものには貸し出さない。しかし、許可があれば、申し込みさえあればフルに貸すと、こういうふうにいたしております。
○参考人(三好重夫君) さようでございます。
設部長) 中尾 龍彦君 自治事務官 (財政局財政課 長) 岡田 純夫君 会計検査院事務 官 (第一局長) 保川 遜君 会計検査院事務 官 (第二局長) 樺山 糾夫君 公営企業金融公 庫総裁 三好 重夫
内閣から、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、有澤廣巳君、磯部喜一君、寺尾琢磨君、三好重夫君を中央社会保険医療協議会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、日本電信電話公社経営委員会委員に芦原義重君、高田元三郎君を、また、中央社会保険医療協議会委員に有澤廣巳君、磯部喜一君、寺尾琢磨君、三好重夫君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(渡海元三郎君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員として、有澤廣巳君、磯部喜一君、寺尾琢磨君及び三好重夫君の四君を任命いたしたく、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、貴院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○中村順造君 ただいま提案をされました中央社会保険医療協議会の委員でありますが、この四名の中で三好重夫君は、経歴を見ますと、厚生行政顧問という経歴がついておるわけですが、この種の委員として、こういう肩書きは、むしろ害があっても利益にならない。これは厚生省の顧問だということならば、公益委員としては多少問題があると思いますが、この点につきましての考え方をまず聞きたいと思います。
○委員長(田中茂穂君) ほかに御発言もなければ、中央社会保険医療協議会委員に、有澤廣巳君、磯部喜一君、寺尾琢磨君及び三好重夫君の四君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今回の委員の人選につきまして、いろいろな点から考えてまいったのでありますが、特に今回の中立委員の中で、やはり地方関係の問題もいろいろございましたので、そういう方面の行政の実際に詳しい権威者という意味で三好重夫さんを選考したような次第でございます。
また、中央社会保険医療協議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に、有澤廣巳君、磯部喜一君、寺尾琢磨君及び三好重夫君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 両件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中医協の人事の問題についてでありますが、この中に三好重夫君ですが、厚生省顧問となっておりますね。
池田 修蔵君 説明員 自治政務次官 藤田 義光君 自治大臣官房長 大村 襄治君 自治大臣官房参 事官 松島 五郎君 自治省行政局長 佐久間 彊君 自治省税務局長 柴田 護君 会計検査院事務 総局第一局長 秋山 昌平君 会計検査院事務 総局第五局長 白木 康進君 参考人 公営企業金融公 庫総裁 三好 重夫
○参考人(三好重夫君) 低利借りかえにつきましても、いろいろ問題がございまして、私どもの思うようにも運べなかったのでございます。しかしながら、三十四年度、三十五年度におきまして、八分五厘以上のものを希望のありますところは全額借りかえの御要望に応じました。その金額は合計いたしまして二億二千三百九十万円でございますか、約三億でございます。
会長は中山伊知郎、部会長三好重夫、小委員長は松宮隆、委員が石井照久、木村元一、田中二郎、こういう人ですが、税務行政の専門家というのはだれなんですか。税法学会のこういう権威のある人をどうして委員に委嘱しないのですか。