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30件の議事録が該当しました。

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1979-03-29 第87回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

それから地方行政総合研究センター理事長三好重夫氏でありまして、現在自治省特別顧問であります。地方行財政調査会会長荻田保氏でありまして、現在地方財政審議会会長であります。それから、自治総合センター理事長林敬三氏でありまして、現在日赤社長地方制度調査会会長をしておられると思います。

石見隆三

1974-05-14 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第34号

さて、昭和四十七年に入りましてから区長公選への胎動はかってない高まりを見せまして、同年八月二十四日、自民党の東京連会長安井謙氏は、現行の区長選任制度を改め、区長公選制を採用すべきであるとする「東京都二十三特別区長選任制度の改正について」の申し入れを自治大臣に行ない、九月十四日、福田一自治大臣は、第十五次地方制度調査会三好重夫会長に対し、東京都特別区の区長選任制度とこれに関連する問題を正式に諮問したわけであります

村田敬次郎

1970-04-24 第63回国会 衆議院 文教委員会 第17号

顧問団としては、自治省細郷次官、それから通産省の大慈彌次官、それからあと荻田保さん、三好重夫さん、多田鉄之助さん、この五人で構成をされておると聞いております。実際にはこの顧問団は数回会合が開かれて、展示物の基本的な考え方についての御相談があったと聞いておりますが、実は私のほうの次官は、所用がありましてその顧問団会議にはついに一ぺんも出席をしなかったようです。

林忠雄

1967-06-22 第55回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

それから一または二団体で三期以上在勤している者は――農林漁業金融公庫理事長谷川巌さん、石油資源開発社長岡田秀夫さん、同常務の松沢達雄さん、石炭鉱業合理化事業団理事長田口良明さん、帝都高速度交通営団総裁牛島辰弥さん、日本輸出入銀行監事井上庚二郎さん、日本道路公団理事浅村廉さん、北海道東北開発公庫監事佐藤弥さん、同副総裁亀井茲建さん、公営企業金融公庫総裁三好重夫さん、帝都高速度交通営団理事

加瀬完

1967-05-15 第55回国会 参議院 予算委員会 第14号

会長は、会長代理でございますが、実際の名前は――三好重夫、公営企業金融公庫総裁でございます。それから荒垣秀雄、元朝日新聞の社友でいらっしゃいます。それから伊藤正巳東大の憲法の先生でございます。それから伊藤郷一、元の衆議院議員でいらっしゃいます。それから河野一之大蔵事務次官でございます。河野通一、元大蔵省理財局長でございます。それから鈴木武雄、元東大の経済学部の教授でいらっしゃいます。

栗山廉平

1967-03-23 第55回国会 衆議院 決算委員会 第3号

        経済企画庁国民         生活局消費者行         政課長     岩田 幸基君         厚生省社会局庶         務課長     穴山 徳夫君         会計検査院事務         総局次長    保川  遜君         会計検査院事務         総局第一局長  斎藤  実君         公営企業金融公         庫総裁     三好 重夫

会議録情報

1966-03-30 第51回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

参考人三好重夫君) 公営企業経営再建策につきましては、大臣なり局長からお答えになりましたとおりでございますが、私ども見ましても同じことでございます。  ただ、現在の欠点がどこにあるかと申しますと、一つは、経営合理化が思うようにいっていない、いわば役人商売になっておるという点がございます。  

三好重夫

1966-03-30 第51回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

  佐久間 彊君        自治省選挙局長  長野 士郎君        自治省財政局長  柴田  護君        消防庁次長    川合  武君    説明員        自治省大臣官房        参事官      宮沢  弘君        会計検査院事務        総局第三局長   佐藤 三郎君    参考人        公営企業金融公        庫総裁      三好 重夫

会議録情報

1966-02-17 第51回国会 衆議院 決算委員会 第4号

        自治事務官         (税務局長)  細郷 道一君         消防庁長官   松村 清之君  委員外出席者         会計検査院事務         官         (第一局長)  保川  遜君         会計検査院事務         官         (第五局長)  小原  剛君         公営企業金融公         庫総裁     三好 重夫

会議録情報

1964-12-14 第47回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

政府委員徳永正利君) 中央社会保険医療協議会公益を代表する委員有澤廣巳君及び寺尾琢磨君の両君は、六月五日に任期満了となりましたので、その後任として馬場啓之助君及び中西貴君の両君を任命いたしたく、また、同協議会公益を代表する委員三好重夫君はすでに辞意を表明いたしておりますので、その後任として佐口卓君を任命いたしたく、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両議院の同意

徳永正利

1964-06-12 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第44号

○村山(喜)委員 最後に審議会構成の問題でございますが、これは第一回の審議会ができましたときに、大野龍太氏が大蔵次官をやめたあと会長になられたわけでありますが、この審議会では何らの結論も出ないままに、結局第二回の三好重夫氏の会長の時代になりました。ここで国会議員等も入りまして、そして御承知のように交付公債が五百億円という見舞い金の措置がなされました。

村山喜一

1964-03-19 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第15号

           林  虎雄君            松澤 兼人君            辻  武寿君            市川 房枝君   国務大臣    自 治 大 臣 早川  崇君    国 務 大 臣 宮澤 喜一君   政府委員    自治省財政局長 柴田  護君   事務局側    常任委員会専門    員       鈴木  武君   参考人    公営企業金融公    庫総裁     三好 重夫

会議録情報

1964-02-20 第46回国会 衆議院 決算委員会 第6号

        設部長)    中尾 龍彦君         自治事務官         (財政局財政課         長)      岡田 純夫君         会計検査院事務         官         (第一局長)  保川  遜君         会計検査院事務         官         (第二局長)  樺山 糾夫君         公営企業金融公         庫総裁     三好 重夫

会議録情報

1963-06-04 第43回国会 衆議院 本会議 第29号

内閣から、日本電信電話公社経営委員会委員芦原義重君、高田元三郎君を、また、中央社会保険医療協議会委員有澤廣巳君、磯部喜一君、寺尾琢磨君、三好重夫君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

清瀬一郎

1963-06-04 第43回国会 参議院 議院運営委員会 第26号

中村順造君 ただいま提案をされました中央社会保険医療協議会委員でありますが、この四名の中で三好重夫君は、経歴を見ますと、厚生行政顧問という経歴がついておるわけですが、この種の委員として、こういう肩書きは、むしろ害があっても利益にならない。これは厚生省顧問だということならば、公益委員としては多少問題があると思いますが、この点につきましての考え方をまず聞きたいと思います。

中村順造

1963-06-04 第43回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号

また、中央社会保険医療協議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に、有澤廣巳君、磯部喜一君、寺尾琢磨君及び三好重夫君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。  両件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐々木秀世

1962-11-01 第41回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

池田 修蔵君   説明員    自治政務次官  藤田 義光君    自治大臣官房長 大村 襄治君    自治大臣官房参    事官      松島 五郎君    自治省行政局長 佐久間 彊君    自治省税務局長 柴田  護君    会計検査院事務    総局第一局長  秋山 昌平君    会計検査院事務    総局第五局長  白木 康進君   参考人    公営企業金融公    庫総裁     三好 重夫

会議録情報

1962-11-01 第41回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

参考人三好重夫君) 低利借りかえにつきましても、いろいろ問題がございまして、私どもの思うようにも運べなかったのでございます。しかしながら、三十四年度、三十五年度におきまして、八分五厘以上のものを希望のありますところは全額借りかえの御要望に応じました。その金額は合計いたしまして二億二千三百九十万円でございますか、約三億でございます。

三好重夫

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